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たかなわ ちゅうがっこう

高輪中学校

私立   高輪中学校の情報は中学受験わかばナビ


高輪中学校の基本情報

  • 住所: 〒108-0074 東京都港区高輪2-1-32
  • TEL: 03-3441-7201
  • アクセス:
    都営浅草線・京浜急行「泉岳寺」徒歩3分・メトロ南北線・都営三田線「白金高輪」徒歩5分
  • 生徒数: 約670名
  • HP: http://www.takanawa.ed.jp/
  • 参考偏差値: こちら

初年度に掛かる経費
授業料 396,000円
入学金 250,000円
諸経費 404,400円
初年度必要金額 約1,050,400円

※教育環境整備協力( 任意): 1口200,000円 1口以上


最新情報

・説明会レポートは こちら

・Q&Aは こちら

・進学実績は こちら


学校について
創立

英語教育

併設高校の大学合格進学実績

高校募集

学校について
入試 難易度

入試 科目

面接

調査書 提出



備 考

■英語:
・週7時間授業
・ネイティブ教員とのチームティーチングによる英会話授業あり(週1時間)
・中2で英検3級、 高2までに準2級、2級合格を目指す。

 

■募集
・中学募集: 200名
 ※国語・算数(各50分・各100点)、理科・社会(各30分・各60点)
 ※入試は複数回あり、実質倍率は約3〜5倍

・高校募集: 25名
※中学校からの内進生とは“別クラス”

 

■併設学校
高輪高等学校


併設高校の大学合格実績 上位校

東京理科大、明治大、日本大、早稲田大、立教大、法政大、中央大、東京都市大、芝浦工大、慶應大、学習院大、上智大、専修大、駒澤大、神奈川大、東邦大 など


併願中学校例

浅野中、芝中、本郷中、市川中、市川中、昭和秀英中、逗子開成中、鎌倉学園中、明大中野中、専修大松戸中、東京都市大付中、成城中、青稜中、日本大学中 など



 

 

 




理念・教育の特長

建学の精神

■教育理念
−見えるものの奥にある、見えないものを見つめよう−

新しい社会の進展に対応し、自らの意思で生涯にわたり、真理・価値・生きがいを探求し、大きな隣人愛をもって自己の実現と社会の発展に尽くしていく人間の育成。

 

■教育方針
−高く・大きく・豊かに・深く−

1.学習意欲の高揚と学力の向上
2.能力・適性・進路に応じた的確な進路指導
3.規律・公衆道徳の尊重と実践する習慣の養成
4.個別面談等を通して、それに対応する生徒指導

 

■目標
1.大学へ進学させるための指導
2.人を育てる指導

高輪学園では、大学に全員が進学することを前提にした中高6年間一貫カリキュラムを編成しています。
中高での重複学習をさけ、それぞれの教科科目の特性に応じて、学習内容を再編成し、関連した事項について必要な時に必要な内容を重点的に学習することで学習効果の向上を図っています。

 

 

沿 革

明治18年 4月 (1885) 京都西本願寺により「普通教校」創立、4月18日の開校式を現高輪学園の創立記念日とする。校主 西本願寺21世法主 大谷光尊、校長 里見了然
明治21年 10月 (1888) 西本願寺の学制更改により「文学寮」と改称
明治33年 4月 (1900) 西本願寺の学制更改により 「模範仏教中学」「仏教高等中学」「仏教大学」と改称
明治34年 4月 (1901) 高輪の地に移転 明治35年 4月 (1902) 模範仏教中学は「第一仏教中学」と改称
明治37年 4月 (1904) 大学・高等中学は京都に移転し、「第一仏教中学」のみ高輪に残留
明治39年 4月 (1906) 第一仏教中学は「高輪中学」と改称。仏教との関係から離れる。校長 龍口了信(第9代)
大正 6年 10月 (1917) 台風により高台の校舎倒壊
大正 9年 4月 (1920) 「高輪商業学校」開設
昭和 3年 6月 (1928) 木造2階建校舎焼失
昭和 5年 4月 (1930) 鉄筋4階建中央・西校舎完成
昭和10年 6月 (1935) 創立50周年。校歌制定。鉄筋4階建東校舎完成
昭和22年 4月 (1947) 新制「高輪中学校」発足
昭和23年 4月 (1948) 新制「高輪高等学校」(普通科・商業科)発足
昭和30年 11月 (1955) 「高輪高等学校」商業科を分離し、「高輪商業高等学校」を設立
昭和45年 3月 (1970) 「高輪中学校」休校
昭和60年 4月 (1985) 創立100周年。「高輪学園百年史」発行
平成元年 4月 (1989) 「高輪中学校」募集再開
平成 7年 3月 (1995) 新体育館完成
平成 8年 2月 (1996) 「高輪商業高等学校」廃校
平成 8年 10月 (1996) 新校舎完成
平成10年 3月 (1998) 新グランド・部室完成
平成15年 4月 (2003) 授業5日間・学校6日間(土曜講座開講)
平成17年 4月 (2005) 授業6日制とする
平成18年 4月 (2006) 創立120周年記念誌「千学児(第4号)」発行

 

 


教育の特色 

○教育課程

6年後の大学進学を目指し、6年間を基礎学力徹底期(中一・中二)、進路決定・学力伸長発展期(中三・高1)、大学受験に照準を合わせる総仕上げ・進路達成期(高2・高3)に分け学習を進めていきます。  

特に中学の時期には国語・数学・英語の主要3教科に十分な時間をあて、早い時期から基礎力を培っていきます。また、理科・社会についても、中学・高校で重複する部分を整理し、効率よく学習を進めています。高校3年時には各教科で、多くの時間を割き、大学受験を念頭においた演習を強化するなど、6年間を見通した無駄のないカリキュラムとなっています。これらのことにより授業の内容を充実したものとし、無理なく確実に学力を伸ばすことができるのです。

基本的には高2までに中学・高校の全カリキュラムを修了し、高3では余裕を持って受験の準備に取り組めるよう配慮しています。 ”知力を鍛え、智力を育てる”教育の実践が高輪の教育です。

●夏期・冬期の講習や平常時の朝・放課後の講習により、さらなる実力養成や弱点克服を行います。
●6年間を見通した効率のよいカリキュラムで、難関大学への現役合格に目標を定めた指導を行います。

 


教科の特長

国 語

●国語の授業は週に6時間
「国語」の授業には、知識を伝えるということだけではなく、他者の話を的確に捉え、自分自身の考えを適切に表現し、自己の生活を充実したものにするための助けとなる、という必要性があります。国語を正しく理解し優れた言語感覚を培うことによって、現代社会に不可欠なコミュニケーション能力を身につけましょう。高輪では、公立校よりも国語の授業時数を多く設けることで、また中二で古文、中三で漢文の先取り授業を行うことによって、基礎学力を徹底して身につけ、更に実戦力を養成します。

●中学一年 作文授業
1学期は「発想」、2学期は「表現」にこだわった独自教材を使って、楽しく文章をつくっていきます。1クラスを半分に分けて指導していくことで、一人一人に目が行き届くように指導をしています。また、3学期には手紙文の書き方を学習し、実際に目上の方に手紙を出します。

●漢検3級を中三までに取得
高輪では、中一で4級、中二で3級、中三で準2級の漢検取得を目指して指導を行います。更に上の級にチャレンジし、中学段階で2級を取得する生徒もいます。

●高2・3年次の充分な時間配当
AO入試など大学入試が多様化する中で、文章を正確に読み取ったり、自らの意見を文章に したりする能力の必要性もまた増しています。そのため、文理分け後の文系だけではなく理系の生徒に対しても充分な時間配分をし、学力の充実を図っています。

 


社 会

●中学 分野別授業 
中学一・二年で地理・歴史、中学三年で公民を学習します。基本を身につけていくことが出発です。「読む」「聞く」「見る」「書く」そして「理解する」、最後に「まとめる」という地道な作業の繰り返しの中から、一人一人に自信と意欲を芽生えさせます。知識の習得と定着のための誠実な努力を期待し、その応援をしていきます。

●中学 校外プログラム
高輪では校外学習や体験学習などの様々なプログラムが組まれています。それらは公民・地理・歴史の分野と結びつくものが多くなっています。事前の準備を自発的、意欲的に行い、事後のまとめにじっくりと取り組むことで、学習の意味が深まり、自身の力となります。自分自身の興味あるテーマを見つけ、その問題点と解決方法を考える手伝いをしていきます。

●高校 入試に向けた時間配当
中学の基礎の上にしっかりとした実力を積み重ねていけるようなカリキュラムが特徴です。まず、高校1年で「世界史」、高校2年で「日本史」か「地理」の選択と、「現代社会」を学習します。 高校3年(文系)では週あたり6時間を配当した「世界史」「日本史」「地理」「政治経済」の選択授業に加え、週あたり2時間を配当した「地歴演習」「公民演習」を選択します。高校3年(理系)ではセンター試験対策として、「地理」「政治経済」が選択履修できます。大学受験に向けて充分に演習を行っています。

 

 

数 学

●検定外教科書の導入
中高一貫校向け教科書の導入により、中一、二の2年間で中学課程3年分を無理なく修了し、中三からの高校課程へつなげていきます。現行の検定教科書と比べてかなり詳しく、高度な内容を扱ってはいますが、体系的に編集されていることで無駄を省き、単元と単元の密接なつながりを理解させることに優れた教科書です。問題に対するアプローチの幅を広げることで、最終的には大学受験に通用する力を養成していきます。

●週に6時間の中学数学の授業
高輪中学の数学の授業は、方程式をはじめとする数式の処理や関数について学ぶ「代数」、様々な図形に関する性質や定理を学ぶ「幾何」を週に3時間ずつ設定しました。中学段階の数学において大切なことは、迅速かつ正確な計算力と論理的思考を表現する能力の養成です。特に、計算過程・思考過程を数学のルールに従い表現するといった数学的基礎力を重点的に指導していくことで、中三以降で学習する高校課程へスムーズに入ることを可能にしていきます。

●数検3級を中三までに取得
高輪では中二の1学期に4級(中学二年修了レベル)、中二の3学期に3級(中学課程修了レベル)取得を目標として受験指導をしています。生徒たちの努力は、平成16年9月、平成17年3月、平成18年3月、平成19年3月、平成20年3月、平成20年8月に日本数学検定協会より「数検」グランプリ金賞団体賞を受賞するなどの形で結実しています。


理 科

●中学理科  多くの実験・観察を実施    
自然科学では、実物を見て触ったり、実際に動かしたり、反応させたりと、法則や現象を体感することがとても重要です。授業は、数多くの実験・観察を取り入れながら進めていきます。生徒が理科に興味を持ち、 科学的な思考力・洞察力を身に付けられるよう質の高い授業を行っています。また、先取りとして高校の理科総合Bの地学分野を中学三年で学習します。理科総合Bの生物分野は高校1年で生物Tと同時に学習します。

●高校理科 文系3科目・理系6科目
高校理科ではさらに内容を深く掘り下げて学習し、科学的に探求する能力と創造的な思考力を養います。授業は、2年次に文系・理系に分かれますが、 文系では1年次に理科総合Bと生物Tを、2年次に物理Tまたは化学Tのどちらか1科目を履修し、計3科目が完成します。  理系では1年次に理科総合Bと生物Tを、2年次に物理Tと化学Tの2科目を、3年次に物理U・化学U・生物Uから2科目を選択して履修し、計6科目が完成します。 さらに、センター対策演習・入試問題演習の講座を3年次の午後選択授業で受講できます。

●自然科学に対する総合力をつけます
中学で培われた基礎力をもとに、高校においてさらに分野ごとに発展・応用させ、自然科学に対する理解を深めていきます。自然は、様々な分野が複雑に関わりあって成り立っていることを認識し、多面的に考察できる人材を育成する事を目標としています。

 


英 語

●週7時間授業
今日、大学入試をはじめ、英検、TOEIC等様々な形で英語の力が試されています。しかし、どんな試験であれその基礎となるものにかわりはありません。中学では週7時間の授業を使って「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能をバランス良く学習し、英語力の「核」と なる基礎を徹底的に身に付けます。また、中高一貫用の教科書を使用するため、自然なかたちで先取り学習を行い、より実践的な高校の学習に結びつけることができます。

●英検、TOEIC Bridge、TOEIC
中学では全員英検を受験し、三年までに3級を取得します。高1、高2ではTOEIC Bridgeを全員受験し、リスニング、速読などの幅広い英語能力の向上をめざします。また、高2、高3ではTOEICの受験を奨励しています。

●高2文系は週9時間
高2からは大学受験を意識した授業を行います。特に高2文系は2時間の演習授業を設け、合計週9時間を使って実戦力を養います。高3では週7時間の必修授業に、選択授業を加えると最大11時間の授業を受けることができます。



学校トピック

高輪中学校 トピック

  • 週6日制
  • クラブ数は24あり、他にも同好会がある。
  • 希望制の夏期・冬期講習あり
  • 中3から選抜クラスを設置
  • 早稲田3名などの指定校推薦大学多数あり
  • 特待生制度あり(15名以内)
  • 昼食はお弁当持参。食堂の利用可。

代表的な行事・修学旅行

・体育祭(5月)
・文化祭(10月)
・夏休み体験学習(1年尾瀬、2年東北)
・修学旅行(平和学習) 中学・・・西日本   高校・・・オーストラリア

Q&A

学校生活について
Q:通学範囲は、どうなっていますか?
A:学園生徒1334名のうち、居住地は、東京都778名(23区内759名)、神奈川県360名(横浜市252名、川崎市81名)、千葉県167名(市川市42名、浦安市34名)、埼玉県27名(川口市9名)、その他2名となっています。交通の便が良い本学園は通学エリアの広さが特徴です。

 

Q:学校は週6日制ですか?
A:平成15・16年度は「授業5日・学校6日」でしたが、平成17年度より、授業6日制となりました。基礎学力の定着と先取り学習の充実を図るため、必修授業数を増やしました。

 

Q:資格(英検・漢検・数検など)の取得状況は、どうなっていますか?
A:昨年度の高校1年生についてみると、高輪中学校在学時の取得状況は、以下の通りとなっています。
英語検定:2級(高校卒業程度)5名、準2級(高校中級程度)29名、3級(中学卒業程度)164名で、3級以上の取得率は94%です。高校1年生からは、TOEIC Bridgeを実施しています。
漢字検定:2級(高校3年程度)16名、準2級(高校1・2年程度)49名、3級130名で、3級以上の取得率は95%です。
数学検定:2級3名、準2級(高校1年修了程度)13名、3級169名で、3級以上の取得率は88%です。

 

Q:なぜTOEIC Bridgeを導入したのですか?
A:英検(実用英語技能検定)では図り切れない、生徒の英語コミュニケーション能力を把握するために、平成15年度の高校1年生より導入しました。Bridgeで一定の基準を超えた者に対しては、TOEICの受験を勧めています。また、平成22年度よりGTECも導入しました。

 

Q:最寄り駅の泉岳寺駅と白金高輪駅、どちらの利用者が多いですか?
A:中学生については、泉岳寺駅67%、白金高輪駅30%で、高校生については、泉岳寺駅65%、白金高輪駅32%となっています。

 

Q:クラブ活動への参加は、どうなっていますか?
A:クラブの参加は生徒の希望で決めています。加入率は平成21年5月現在、中学2年生96%、中学3年生89%、高校1年生77%、高校2年生76%、高校3年生59%となっています。中学生の部員が多いクラブのうち、運動部は、卓球部、サッカー部、バスケットボール部、テニス部、野球部、ゴルフ部で、文化部は、吹奏楽部、理科研究部、旅行・鉄道研究部となっています。なお、2つ以上のクラブ・同好会に所属している生徒もいます。

 

Q:塾や予備校に通っている生徒は、どれくらいいますか?
A:塾や予備校に通う必要は特にありませんが、平成21年度の調査では、1科目・週1回でも通っている生徒は、中学1年生23%、中学2年生26%、中学3年生30%、高校1年生34%、高校2年生49%、高校3年生80%です。

 

Q:補習や講習は、どうなっていますか?
A:中学校では、理解の若干遅れている生徒や、小テスト・定期考査の成績不振者を対象に、放課後または早朝に指名補習を実施しています。実力養成を目的とした夏期講習や冬期講習は、希望制で行っていますが、中学生についてはほぼ全員が参加しています。補習や講習に費用はかかりません。

 

Q:高校には、全員進学できますか?
A:全員進学が原則ですが、高校進学については規定を設けています。補習などで指導しても、50点未満の科目が多い場合や、素行が著しく悪い場合には進学できないこともあります。

 

Q:クラス替えは、どうなっていますか?
A:毎年実施しています。中学3年・高校1年は、1学年5クラスのうち、選抜クラスを2クラス設置しています。高校2年・高校3年は文系・理系に分かれ、それぞれに選抜クラスを設置し、1学年5クラスを6クラスの少人数編成にしています。また、高校からの入学者については別クラスを1つ設置しますが、3年間クラス替えを行うことはありません。

 

Q:食堂は、中学生でも利用できますか?
A:もちろん利用できますが、中学生のうちは栄養面などを考えて、弁当の持参をすすめています。パン・おにぎり・飲み物は、校内注文できます。

 

Q:携帯電話の扱いは、どうなっていますか?
A:家庭の事情により持たせる場合は、理由及び時間を問わず、学校敷地内では使用厳禁(電源OFF)としています。なお、これに違反した場合は一時預かりとし、保護者に返却いたします。

 

Q:教員の人数・平均年齢を教えてください。
A:専任教員は70名、非常勤講師は18名、カウンセラー1名、助手は3名です。このうち女性は10名です。専任教員の平均年齢は42歳(平成22年4月現在)で、専任のうち20〜30歳代は29名となっています。

 

Q:保護者の海外転勤に伴い一家転住後、復学するのは可能ですか?
A:本校入学後に海外の学校に進学する場合は退学扱いになりますが、編入学試験を実施し、学力・人物ともに編入学に適すると判断した場合、学齢相当学年に編入学できます。帰国時にご相談ください。なお、国内の転勤の場合も同じです。

 

入試について
Q:入試説明会は、入試本番に近いほど、有力な情報が得られますか?
そのようなことはありません。ただし、出席する回によって、説明する内容に違いがあります。詳しい日程については、本冊子裏表紙をご覧ください。なお、「各教科の出題傾向と対策」(約40分)は、第2回〜第4回まで、説明する内容は同じです。説明会に出席ご希望の方は、資料・座席の用意もありますので、各回の前日正午までに、お電話にて申込みをお願いします。なお、定員になりしだい締めきらせていただきます。

 

Q:A日程・B日程・C日程の、問題の難易度は同じですか?
A:問題の内容はもちろん違いますが、難易度はなるべく同じになるように作問しています。年度や科目によって、平均点が多少上下することはあります。

 

Q:科目ごとの合格基準点はありますか?
A:ありません。あくまでも、4科目の合計点で合否を決めています。

 

Q:複数回受験には、優遇措置がありますか?
A:特にありません。ただし、2回目・3回目の試験で合格した受験生も多くいます。なお、入学手続終了後に入学辞退者が出た場合、複数回受験者の中から繰上合格者を出すこともあります。合格発表時に、補欠合格者を出すことはありません。繰上合格者には、例年2月14日頃までに電話で連絡いたします。

 

Q:A日程・B日程を受験しようと思いますが、願書は同時に出した方がよいですか?
A:本校は、A日程・B日程とも、当日17時に合格を発表し、その結果を見て出願することができます。複数回出願で、受験料が安くなることはありません。なお、同時出願の場合、合格後の試験の受験料は返金いたします。

 

Q:「算数午後入試」について。
A:2月2日の午後に実施します。出願は、当日の午前11時まで可能です。算数1科目のみ60分間の試験で、計算過程(答えを出す過程を重視する)・総合力を見る問題となります。A・B・C日程とは、解答方法が異なり記述型入試として実施しています。
例年「どの程度まで記述できればよいのか」という質問を受けますが、あくまでも小学生を対象としていますので、中高生に要求するようなレベルの記述は難しいと思います。留意すべき点としては、答えのみの解答とならないこと、式だけの羅列にならないこと、問題文中にない値・事柄を利用する場合は説明を入れることなどに注意しながら解答していけばよいでしょう。

 

Q:「算数午後入試」・「帰国生入試」合格者のクラス分けについて。
A:新入生のクラス編成時に、「算数午後入試」あるいは「帰国生入試」の合格者だけを集めた、特別なクラスを作ることはありません。また、数学や英語の授業についても、特別な先取り授業を設けず、他の生徒と同じカリキュラムで学習を進めていきます。理解度の高い生徒に対しては教科担当者が、休み時間・放課後などに個別で対応しています。

 

Q:出願期間中の応募状況を、知ることはできますか?
A:本校のホームページ(http://www.takanawa.ed.jp)で、応募状況を確認できます。出願期間中は毎日、応募状況を更新します。

 

Q:願書以外に、提出する書類やアンケートはありますか?
A:報告書・調査書や通知表の写しなどを提出する必要はありません。ただしアンケートについては、出願時にその場で通塾名を記入していただいております。なお、アンケートは、合否には関係ありません。

 

Q:出願資格にある「体育の授業(柔道・剣道の実技を含む)に支障なく参加できる者」について。
A:本校では、中学1年の剣道、中学2年の柔道、中学3年〜高校1年の剣道・柔道(一方選択)で、週1時間の履修が必修となっております。初めて授業に参加する生徒がほとんどですので、ご心配はいりません。

 

Q:資格(英検・漢検など)を持っていると、合否決定上優遇されますか?
A:英検や漢検などの資格を持っていることで、優遇することはありません。あくまでも、当日の試験結果で合否を判定します。

 

Q:入試当日、保護者が同伴できない場合、受験することはできないのでしょうか?
A:登下校時の受験生の安全面を考えると、相当な事情がない限り、保護者同伴でお願いします。なお、試験終了後、ご子息の受験会場まで保護者の方を本校職員が誘導し、保護者の方と一緒に下校していただいています。

 

Q:特待生制度はありますか?
A:入学試験による特待生の制度はありません。ただし、中学2年から高校3年生までの特待生には、年間の授業料と就学支援金との差額相当額を支給しています。平成21年度は、15名が特待生になっています。

 

Q:高校からは募集していますか?
A:募集しています。平成23年度の高校からの募集人員は、25名です。スポーツ(剣道・野球・バレーボール・柔道・バスケットボール・バドミントン・サッカー・テニス)のいずれかにおいて技能が優れており、入学後もそのクラブに所属して活動することが、出願時の条件となっています。国語・数学・英語・実技の試験を行います。なお、カリキュラムについては、別冊の「高輪高等学校 生徒募集要項」をご覧ください。

 

Q:転編入試験はありますか?
A:欠員がある学年で、通学圏外からの一家転住者に限り、転編入試験を実施する場合があります。

(説明会資料から)


 

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