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かながわだいがくふぞく ちゅうがっこう

神奈川大学附属中学校

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神奈川大学附属中学校の基本情報

  • 住所: 〒226-0014 神奈川県横浜市緑区台村町800
  • TEL: 045-934-6211
  • アクセス:
    JR横浜線・横浜市営地下鉄「中山」徒歩15分・相鉄線「鶴ヶ峰」よりバス終点下車徒歩3分
  • 生徒数: 約670名   教員数:62名 (高も含む)
  • HP: http://www.fhs.kanagawa-u.ac.jp/
  • 参考偏差値: こちら

初年度に掛かる経費
授業料 520,000円
入学金 230,000円
諸経費 351,000円
初年度必要金額 約1,101,000円



最新情報

2010/2/16  平成22年度中学入試結果  こちら

 


学校について
創立

英語教育

併設高校の大学合格進学実績

高校募集

学校について
入試 難易度

入試 科目

面接

調査書 提出



備 考

■英語:
・e-ラーニングの導入
・クラスの生徒2分割の英会話授業
・中3、高1では全員必修で受験しているTOEIC Bridgeへ向けた準備を行っています。
・高校1年では映画を見ながらのリスニングやe-ラーニングの授業があります。
・高2・3年では日本人教師と外国人教師がペアになった英作文の授業を行い、自分の意見を英語で発信します。

 

■募集
・中学募集: 普通科200名
 ※面接なし。提出書類 特になし。  帰国生のみ保護者同伴面接15分程度あり。2対2。
 ※A・B日程は4教科。C日程は2教科。
 ※入学手続き者が定員を下回った場合には、繰上げを行うことがあります。繰上げ合格者はA日程、B日程、C日程の3回を受験した者の中から3回の合計得点の高い順に、C日程合格発表後、1週間を目途に電話で連絡します。

・高校募集: なし
・内部進学: 100%が併設高校に進学

 

■併設学校
神奈川大学、神奈川大学附属高等学校


併設高校の大学合格実績 上位校

明治大、青山学院大、東京農大、中央大、立教大、早稲田大、明治学院大、日本大、 上智大、慶應大、東京理科大、東京都市大、日本女子大、法政大、学習院大 など
神奈川大(併設大)には1桁の生徒が進学している。


併願中学校例

男子:
浅野中、芝中、サレジオ学院中、逗子開成中、早稲田中、桐光学園中、日本大学中、関東学院中、佐久長聖中、 土佐塾中、那須高原海城中 など

女子:
東京農大第一中、田園調布学園中、横浜女学院中、日本大学中、関東学院中、多摩大聖ヶ丘中、横浜富士見丘中、 桜美林中、佐久長聖中、土佐塾中、長崎日大中  など



 

 

 




理念・教育の特長

建学の精神

『質実剛健・積極進取・中正堅実』

 

○教育目標
本校の6年間は、生徒たちが自由に夢を描き、チャレンジし、自己を発見し、生き方を探す時間です。
6つの教育目標のもと、進学校としての基本姿勢の中で、「個」を大切にし、何よりも自主独立の精神を尊重することで一人ひとりが自分自身の中に潜む可能性を引き出し、伸ばし、たくましく生きる力を育んでいきます。自分の足でしっかり立つことのできる人間の育成に勇往邁進しています。

◆生涯教育の立場
学習活動は受験期だけのものではなく、生涯多岐にわたって展開されるものと捉えています。したがって進学校として受験指導に力を入れながらも、保健体育、音楽、美術、技術・家庭などの教科もしっかり行い、質の高い、バランスの良い教育課程を編成しています。

◆男女共修の立場
中学・高校時代は、心も体もダイナミックに変化する時です。それだけに男女の相互理解や思いやり、また尊重しあう気持ちを、心の柔らかいこの時代に育んでいくことには大きな意味があります。本校では体育実技や家庭科などの授業も男女共修で行い、名簿や整列も男女混合で行っています。

◆個別化・個性化の立場
生徒一人ひとりの個性を重んじ、手厚いサポート体制を取っています。多様な選択科目や個別指導を重視した進学支援、教員による「個人塾」の実施など、大規模校とは一線を画した、きめ細かく丁寧な指導を行っています。

◆情報化社会への対応
情報社会に対応できる人材の育成、問題解決型学習、コミュニケーション能力の育成の3つの基本方針に沿って6年間のカリキュラムを編成しています。操作技術と同時に、情報を選択する力、情報を生み出す力を育成します。

◆国際化への対応
世界を知るには、まず日本を知ることが必要です。国内各地にテーマを求めて行う日本文化の研究から、やがて海外での実地研修へと発展させ、文化の多様性を学びながら真の国際理解へと導いていきます。またコミュニケーション能力の育成にも力を入れていきます。

◆“生き方探し”の進路指導
一人ひとりの「生き方探し」。それが本校の進路指導において6年間を貫く考え方です。職業観の育成から始まり、成長段階に応じた十分な情報提供、さらに担当教員が親身にサポートを行い、生徒自らが自分の進む道を発見できるよう支援していきます。

 


概 要

1984年11月19日 認可(開校記念日)
1985年4月1日    男子校として開校
1988年4月1日    男女共学に移行
2004年4月1日    併設型中高一貫校に移行

 


教育の特色 

○週6日制を取り入れることで、生徒の進路の幅をより広げています。

2004年4月より併設型中高一貫教育校へ移行し、学校週6日制を実施しています。 文武両道をめざす本校生徒たちにとって、週5日制で組まれた教育課程は支障をきたしがちでした。 週6日制によって土曜日を有効に活用したカリキュラムとなり、より充実した授業科目の選択が可能となっています 。


○トータルバランスを考慮して着実に伸ばす「英語の総合力」

中学・高校を通して特別なクラス編成や習熟度別授業を行わず、ハイレベルな集合教育の中で一人ひとりのスキルを向上していくのが本校における英語教育の基本方針です。高校3年時に設けた2つのクラス選択もあくまで自己申告。どの授業を受けるかは生徒自身の判断に任せています。それでも生徒たちのモチベーションと英語力を維持できるのは、個々の学習進度を正確に把握する年6回の定期テストと毎週1回の小テスト、「英会話」の基礎から「ライティング」までをカバーしたネイティブスピーカーによる質の高い授業、そして理解度に合わせて生徒が自主的に参加する特講や勉強合宿など、きめ細かなサポートを効果的に採り入れた6年一貫プログラムの成果と言えるでしょう。特に、英語教育のスタートとなる中学1・2年生は、毎週土曜日の小テスト「WET」の結果に合わせて徹底した補習授業を実施。この時期の遅れは絶対に見逃さない体制を整えています。
また、昨年からは高校生を対象に月1回の英単語コンテストを開催。2年間で教科書レベル、3年目には受験参考書レベルの英単語完全マスターをめざし、一人ひとりの大学受験に備えています。もちろん目先の学力アップだけにとらわれず、将来、確実に役立つ英語力と学習スタイルを身につけることが英語教育の基本であり、あらゆる教科に共通する本校のポリシー。 英語科では、今後も“生徒一人ひとりに目が届く教育”をふまえ、読む・書く・聞く・話すをトータルに学ぶバランスの良いプログラムで「英語の総合力」を高めていく予定です。


○単なるツールではなく 高度なリテラシーとしてITを学ぶ

1989年、情報教育を高校の選択科目に取り入れた本校はパソコン実践校として注目を集めてきました。18年を経た現在では、中学1年生から段階的に進められる6年間の一貫カリキュラム(高校3年生のみ選択)のもと、依然として質・量ともに他校の追随を許さない充実度を誇っています。その根本にあるのは、情報技術=ITをワープロや計算ソフトなどの情報を加工する“ツール(道具)”にとどめず、情報をいかに利用し、どういう成果を引き出すかという高度な“リテラシー(能力)”ととらえる視点。中学3年生〜高校2年生の3年間にわたり3名1グループで取り組む「ウェブサイトづくり」はその象徴です。テーマ設定から情報の収集・調査・研究、コンテンツのプランニング・デザイン、プレゼンテーションまでを生徒自身の手で行うプロジェクト型体験学習の内容は、もはや大学レベルと言っても大げさではありません。生徒たちは自主的な研究活動とグループワークを通して、将来どんな分野に進んでも直面する「モノづくり」に欠かせないプロジェクト思考と協調性、柔軟な発想と表現、そしてIT活用という総合的なリテラシー能力に磨きをかけています。 また、本校ではさまざまな教科の授業にも積極的にパソコンを活用。学習効果を高めると同時に実践的な運用能力を身につけるチャンスを提供しています。本校の情報教育において、ITの“I”は「情報(Information)」と「知性(Intelligence)」という二つの意味を持つと言っていいでしょう。それはまさに、日々進化を続けるIT環境と新しい情報化社会に即応した“ワンランク上の情報教育”なのです。

○生徒の要望で教員が自主開講する「0時限」と「個人塾」

習熟度別授業や学力別クラス編成を行わない本校では、生徒一人ひとりの要望に合わせてさまざまな授業外講座を展開しています。始業前の早朝に行う「0時限」は本来、放課後は部活動で忙しい高校生のために有志の教員が開講したもの。現在は帰宅時間がまちまちになる高校3年生を中心に、受験時の選択科目である日本史と世界史、生物、通常授業を補う数学が開講されています。受験を控えた高校3年生を対象とする指導内容は、主要科目の強化から苦手科目の克服、AO入試など多様な受験への対策まで多岐にわたります。

 

○特定科目強化と大学受験対応をめざす「7時限」と「特講」

放課後に行われる「7時限」は高校2年生を主体とする希望者講習で数学、英語、社会、理科を開講。 通常授業で足りない部分の補足・強化が大きな狙いです。
一方、「特講」は高校2・3年生を対象に数学、英語、国語、社会、理科の教科指導が単元を絞った形で進められます。特に高校3年生は90分授業を基本とする大学受験対応型、いわゆる“予備校型”の演習を土曜日に集中。習熟度別、学力別の指導体制を採らない分、高校2年生以降はこうした授業外サポートを積極的に展開しています。

 

○“自分の限界”にチャレンジする「勉強合宿」

大学受験を見据え、高校2年生から始まるきめ細かな学習指導に先立って実施されるのが中学3年生・高校1年生対象の「勉強合宿」です。神奈川大学富士見研究所において夏休みに3泊4日で行われます。 定員は各学年とも、参加希望者の成績上位40名まで。一般の中学生が高校受験の勉強に励むこの時期、中高一貫校では逆に、“中弛み”に陥りがち。勉強漬けの4日間は学力向上よりも、ゆるみがちな気持ちを引き締め、自分の限界を知ることを狙いとしています。厳しい成績基準も生徒にとっては大きな刺激。参加した生徒の自信が夏休み明けのクラスに好影響を及ぼします。

○苦手科目を克服するマンツーマンの「チューター制」

本校OBで教員志望の大学生や学年担当の教員をチューター(個人教師)として起用する、いわば“個人指導塾”。 英語と数学を中心に、毎週土曜日の午後と平日の2日間程度を使って行われる授業はほぼマンツーマンに近いスタイルになっています。中学2年生の終わりまでに中学の教育課程を修了し、中学3年生からは高校の内容を先取りしていく本校の場合、ここでの遅れを取り戻すことは非常に重要です。そのためチューター制の補習では学力だけでなく、勉強する習慣づけを含めた指導が実施されています。

 

 

特徴

・中学3年間はWet(week end test)と呼ぶ、英国数の小テストを週末毎に1時間行い、結果が不十分であれば土曜午後に補習に参加します。 ・高2〜3は特講として、大学入試へ向けた90分〜100分の授業を各科目で展開している他、土曜午後や始業前0時限には希望者向けの講習を設けています。



学校トピック

神奈川大学附属中学校 トピック

  • 教室は全室冷暖房完備
  • 海外研修旅行が豊富
  • 学校カウンセラーが週3日
  • 早稲田、明治、青山、中央、法政、学習院、東京理科大、成城など、80名以上の推薦枠を確保しています
  • 毎年、各学年の成績上位5名以内に、学費相当額を奨学金として給付する


代表的な行事・修学旅行

くすのき祭(学校祭)、西湖校外学習(中1)、スキー教室(中2)、ファームステイ(中2)、奈良郊外学習(中3)、沖縄校外学習(高1)、海外研修(高2)(イギリス・イタリア・オーストラリア・中国・ケニア)

 

クラブ活動表彰・コンクール入賞歴

・運動部では、過去全国大会2位の実績を有する水泳競技部(水球)や、県大会連覇、関東大会準優勝、インターハイ出場などの実績を持つなぎなた部など12部

・全日本web教材開発コンテストに毎年出場し、必ず入賞している。最優秀賞を3回受賞。


学校からのメッセージ

国語は、教育漢字の4年生配当以上を重点的に勉強するとよいでしょう。読解のトレーニングはただ本を読むのではなく、中3〜高1の国語の教科書に載る程度の文章を読むのが効果的です。また、岩波ジュニア新書やちくまプリマーブック巣なども良いでしょう。

理科は、身近なものや現象に興味や関心が高く、いつも色々なことに対して「なぜだろう」と考え、実験や観察に意欲的に取り組み、自分の力で疑問に対する解答を見つけようとしてくれるような皆さんが入学してきてくれることを楽しみにしています。ぜひ頑張ってください。

 

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