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あさの

浅野中学校 (学校名だけに)

男子私立中学校の基本情報や特徴などのキーワードやキャッチコピーを記載/特に上の方からが良い


浅野中学校の基本情報

  • 住所:〒221-0012 横浜市神奈川区子安台1-3-1 
  • TEL:045-421-3281
  • アクセス:
    JR京浜東北線「新子安駅」、京浜急行「京急新子安駅」より徒歩8分
  • 生徒数:約820人
  • HP:http://www.asano.ed.jp/

入学に掛かる経費
授業料 420,000円
入学金 200,000円
諸経費 272,000円
初年度必要金額 約1,000,000円



最新情報

C有料掲載校のみ※
H22年5月26日 第1回説明会
H22年7月16日 オープンスクール
学校見学はいつでも可能です。(要予約)
詳しくは045-111-2222まで


学校について
創立

英語教育

併設高校の大学合格進学実績

高校募集

学校について
入試 難易度

入試 科目

面接

調査書 提出



備 考

国語、算数各50分
英語は習熟度授業あり
高校募集は1997年からなくなりました
募集は270名
高校への進学率は99%


大学合格実績 上位校
慶応義塾大、早稲田大、東京理科大、明治大、東京大、一橋大、
立教大、中央大、東京工業大、上智大、日本大 等

併願中学校例
麻布中、栄光中、聖光中、駒場東邦中、慶應普通部、サレジオ学院中、
芝中、明大明治中、公文国際中、逗子開成中、鎌倉学園中 等


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理念・教育の特長

教育方針

自主独立の精神、義務と責任の自覚、高い品位と豊かな情操を具えた、心身共に健康で、創造的な能力を持つ、逞しい人間の育成に努める。


概 要

本校は1920(大正9)年、実業家・浅野總一郎翁によって創立された。
当初はアメリカのゲイリー・システムという勤労主義を導入し、学内の一角に設けられた工場による科学技術教育と実用的な語学教育を特色としていた。戦後まもなく中高一貫体制を確立し、70年代から進学実績を飛躍的に伸ばし、現在では神奈川県有数の男子進学校として高い評価を得ている。
広大な校地の半分が通称「銅像山」の森林という恵まれた自然環境と、95年に完成したばかりの新校舎をはじめとする充実した教育施設の中で、生徒たちは明 るく自由な学園生活を送っている。
毎日の教科の学習に、学校行事に、部活動に、積極的に取り組みながら、一人ひとりが持つ能力・適性を発見し、それを高め、深めていく姿勢を身につけるよう日々精進を重ねている。


教育の特色

@希望大学への進学を実現するための6ヵ年カリキュラムです。

全教科ともに中学1年から高校3年までの6ヵ年を見通してカリキュラムを構成しています。生徒全員の大学進学を前提としているため、授業は大学受験と関連 した内容ならびに時間配当になっています。
各教科いずれも中学1、2年次の段階では基礎力を身につけ、体育の授業を通して基礎体力を養いつつ中学校の学習 内容を履修します。英語、数学、理科などの教科では中学3年の段階で高校の教材に入っていきます。
これは、高校二年次からの希望進路に応じた授業体系に移行するためで、中学からオリジナルテキストの導入や中身の濃い授業で指導にあたり、進度をあげることを実現しています。


A授業を基本にした効率的な指導を徹底しています。

本校は何よりも日常の授業を第一に考えています。日ごろから予習・復習の学習習慣を身につける指導を入学当初の早い段階から徹底しています。
クラブ活動へ の参加率が非常に高く、勉強とクラブ活動を両立させるためにも授業に集中することはとても大切です。さらに授業をしっかり理解するために補習や追試、夏の 講習などで全体の底上げを図っています。


B実績に裏付けられたオリジナルテキストで成果をあげています。

本校は理数系大学・学部への進学希望者が多く、高校一年次の数学は1クラスを2つに分級して、きめ細かい指導を行い、生徒全員に目が届くような授業体制をとっています。 高校二年次からは志望に応じてクラスが分かれるとともに、時間割も進路に応じた内容になっていきます。
オリジナルのテキストやプリントを使用して、長年のノウハウと実績に裏付けされた授業展開を行い、生徒の理解度、学力向上において大きな成果をあげています。


教科の特長

国 語

中学1年では週5時間の授業を2人の教員が分担して担当します。1人が講読分野、1人が文法分野の担当です。  
講読分野は現代文が中心ですが、初歩的な漢文の時間も必ず確保します。
現代文は「何年生で何を読む」ということが厳密には決められない分野です。易しい文章を難しく教えることも、難しい文章を易しく教えることもできるからです。
浅野の生徒諸君には、大人が読むような「難しい文章」に挑戦してほしいと思っています。
背伸びをしたがる中学時代には、実はそれがふさわしいのではないかと考えます。文法分野では口語文法を早めに終え、文語文法に入ります。中学の検定教科書なら現代語訳がついている古文を、原文のみで読めるレベルを目指します。  
なお、漢字検定を学校全体で受験し、中学卒業までに準2級を取得することを目標にしています。


国語科書写

中学1年生は週1時間、毛筆を中心にして楷書・行書・漢字かな交じり文を学びます。  
中学2・3年生は年間10時間、硬筆と毛筆で、詩や俳句などの作品も作ります。  
心がけてほしいことや授業で指導していることは、次のようなことです。 手本をしっかり見て、全体像をとらえ、細部まで気を配って書く。 正しい筆遣いを身につけ、美しい線で、形良い文字を書く。 用具、用材について学び、それぞれの特徴を生かす。
漢字の字源を学ぶなど、いろいろな文字に対する関心や理解を深める。 好きな言葉や詩などを毛筆で工夫して表現する。


数 学

浅野中学校の数学は、代数(数量編)と幾何(図形編)の2つの分野から構成されており、中学1年では代数を週3時間、幾何を週2時間学習します。
中学2年では、さらに週1時間、演習中心の授業が加わります。
中学校で学ぶ内容は、高等学校で学ぶ数学の基礎となる大切な部分ですから、オリジナルテキストを用いた授業で、まず「わかる」数学を、そしてテキストに沿った、練習量の多い問題集を解くことで、「できる」数学を目指します。  
理解度の確認テストを行い、合格点に達しない生徒、学習の遅れがちな生徒に対しては、適宜「追試」、「補習」を行い、つまずきを引きずってしまうことのないよう指導しています。


理 科

『君たちは、テレビや新聞・インターネットなどで、花や草木のきれいさ、宇宙の大きさ、台風や地震の恐ろしさ、など・・・いろいろな現象を見ていると思います。』  
最近では、地球温暖化が問題になっています。
世界各国の科学者たちが協力して、今後起こりうる地球の変化を研究しています。  
理科では、そうしたことをただ知るだけでなく、その「しくみ」を学びます。  
中学では、いろいろな現象を理科の目で見ることからはじめ、基礎的な考え方や言葉、記号などを学びます。  
理科は、大きく分けて「物理」「化学」「生物」「地学」という4つの分野があります。  
君たちは入学後、すべての分野について勉強することになりますが、高校では、君たちが選ぶ将来にあわせて、その中の1つ、または2つを選択してより深く勉強します。  
理科を学ぶことで、少し違う目で“世界”を見てほしいと思います。


英 語

英語は初めて学ぶという人も多く、不安を感じているかもしれませんが、心配はいりません。
アルファベットの書き方からひとつひとつ丁寧に教えます。中学1年では週に6時間英語の授業があり、そのうち5時間を日本人の教員2人が分担して、1時間をネイティブの教員が、それぞれ教えます。六年後の大学入試に向けて文法をしっかり固めていくことが中心になりますが、英語を聴いたり話したりする機会も大切にしています。
中学2年終了時までに中学校の内容をほぼ終了し、中学3年からは高等学校の内容にも入っていきます。
一番大事なことは毎日の学習を欠かさないことです。最初につまずくと後々まで大きく影響してしまう教科ですから、担当教員の指示にしたがって毎日しっかり学習する習慣をつけてください。


総 合

最近よく、今の日本の小中学生の表現力・読解力が弱くなった、国語力を高めなくてはいけない、という新聞や雑誌の記事を目にします。実は私は必ずしもそうだとは思っていないのですが、ただ、学校生活で生徒諸君とふれあう時や国語の授業の折には、言葉足らず、言葉の幼さを感じることが確かに多くなりました。
表現と言っても、文章だけではなく、言葉(会話)や身振りもありますし、絵や音楽やダンスなどで自分を伝えようとする場合もあります。つまり、表現とは人によって場合によって多様で自由なものだと思うのですが、人と人との交流や学校の授業では、一方的で奔放な自己表現だけではない、相手や先生の言うことを正しく理解し、また自分の言いたいことを正しく理解させることが重要になってきます。
この交流関係では、表現はただ自分勝手に(相手が自分を理解すべきだ)では済みません。
人と人とを結び付けるカギはやはり「言葉」です。そして、「言葉」は人間の大きな特性ですし、我々は「言葉」で思考しています。 ”総合的な学習”の時間では、その「言葉」を中心とした表現のしかたを、さらには人の表現するものを正しく読み抜いて読み取る練習をします。
時間が許せば、作文やスピーチでの自己表現だけではなく、この先、国語の授業でも必要になってくる解答表現のしかたについてもやりたいと考えています。



ここにタイトル

浅野中学校について

  • 第25回 中学生作文コンクール 最優秀賞受賞
  • 軟式野球大会 3年連続県大会出場
  • 3年生の修学旅行はオーストラリア
  • 体育祭は熱いことで有名

トピック

  • 2011年度から入試方法が変わります。4科目が2科目になる予定です。
  • 現在体育館建設中。2010年夏に完成予定です。
  • 「浅野の理科」という独自の教科書を作成しており、理科学習に力をいれています。

その他

第25回 中学生作文コンクール 最優秀賞受賞
軟式野球大会 3年連続県大会出場
3年生の修学旅行はオーストラリア 体育祭は熱いことで有名




その他

あとはコピーペーストにて増設してください。

尚、タイトル部分などを文字画像を希望されていましたが、学校による変更や新しい項目の増設とSEOなどを考えるとテキスト編集出来るようにしておいた方が良いと思います。
また下記にアイコンを入れておきましたので、ご利用ください。
あまり、多用することはおすすめしません(広告バナーも多すぎないように)が、適宜にしておいたほうが良いと思います。





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